とあるお寺ぽい観光地の話なんすけどね、
そこ 3 回いったことがあるですよ
1 回目は大学の同期と行って
2 回目は両親と言って
3 回目は元カノと行ったんすよ
んでそこに鈴が売ってるんですよ
穴の開いてない鈴がね
穴が開いてないから幸福が逃げないとかなんとかでね
まあ幸福がどうとかどうでもいいんですよ
別になんか宗教とか大事にしてるわけでもないし
まあでもそういう建物？とかはまあまあ好き
よくわからんけど好き
1 回目行った時
ワイ「アホらし笑 高ない？笑」
同期「それな笑」
2 回目行った時
マッマ「買おかなあ...」
ワイ「高ない？笑」
マッマ「せやなあ...」
3 回目行った時
元カノ「これめちゃよくない！？！？」
ワイ「わかる！買お！この一番高いやつｗ色違いで 2 個くださいｗｗ」
これね↓
確か 2000 円か 1000 円かで 2000 円の方買った気がする。
今ググったら楽天で 380 円で売ってた。
まあなんか無地じゃなくて独特な絵が描かれてて楽天のと全く同じじゃないから
そういう付加価値を加味してはいるんやと思うし別に値段なんてね、
思い出はプライスレスですからね？？
ちなみに鈴の絵は日々の摩耗で消えた
別に元カノがどうこうっていう話じゃないんですよ
やっぱ 2,3 年もあればとかその場の雰囲気とかで
選択というか自分の気持ちって変わるもんで
先のことはそれがたとえ自分のことであっても読めないもんですなあ
と思ったって話なんですよ
そう考えると人生が変わるなんてことはわりと頻繁に起こってるわけで
だって上司だってすぐ言ってることコロコロ変わるじゃないですか？
いやこれはまた別の話か いや同じか
日時の違いというかそれによる文脈とかの違いで
そういうことが起こってるんだもんな たぶん
そう考えると仕事とかもなんか嫌だったとしても
年月、しかも比較的短期の、とか外的要因で
嫌じゃなくなったりするんやろうなあと思うワケですよ
転じてその外的要因を内的要因として自分で暗示かけて発生させることも
できるんじゃないかなあと思うんですよ
まあ病気の人とかそういうのは知りませんけど
とか思うからがんばって楽観的になろうとしたりモテてる気になろうとしたりします
モテてるやつはモテてると思ってるからな
うーんけどワイは昔からモテるからこればっかりは ﾌﾋﾋ
いつ死んでもいいかあみたいな態度というかある意味の開き直りとかも
近い考え方だと思うんですよ 知らんけど
amazarashi も歌ってますしね
一行では無理でも十万行ならどうか
一日では無理でも十年を経たならどうか
ってね
amazarashi is god...
もうすぐライブですね、愛知の 行くんですよ
チケット余ってるんで誰か一緒にいこ おごります
